朝の8時半前から、湖北に日本酒を買いに行く。
R161和邇の辺りで一服。
比良の山々はやはり冠雪していた。
約150年前の文久時代から続く造り酒屋とのこと。
※)正しくは文政年間の様です。私の聞き間違いですね。
応対に出て来られたお母さんの説明に聞き入り、結局滋賀近江地元の渡船を原料とする、山廃仕込純米吟醸をセレクト。
取って返して、帰りは朽木経由で比良山の裏を通り京都に出た。
朽木から途中越えまでは道端に雪が積もっていた。
電熱ウェアの効果か寒さは感じなかったが、雪が融けだして水浸しの道で、これまた融けだした凍結防止剤を頭から足までかぶり、濡れ鼠。
本日の走行距離 約230km位(珍しく記録していない・・・)
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