突然死の原因はCDIの破綻でないか?
、、と少し値の張るリプロのCDIユニットに交換(自分で交換を試みたが、結局できずに二輪工房にお願いした)したのが6月。
引取った時に異音は指摘されていたが、まあエンジンはキック一発でかかるし、
走らせても何も問題なく走るので余り気にはしていなかったのだが、、、
余り乗る暇も無くたまにはエンジンをかけようと7月の日曜日にエンジンをかけてみたのだが、やはり変な音がする。カラカラ、カチカチと言った音。
回転上げても余り追従していない気もするし「何やろこの音?」という感じで気になるので、保険のロードサービスを使って二輪工房に再び持ち込んでみた。
で、再びヘッドを開けてみた結果、焼付き!だった!
オイルラインが悪いのか?けど、オイルポンプは正常に作動してるとの事だし、何が原因かさっぱりワカラン(大滝秀治風)
と言う事で再びピストンキット組み直しと相成りました。
シリンダーボーリングの納期がわからないので、多分、いな絶対に秋のアサマ迄には間に合わないなコリャ。
まあけど直すのが先決。旧車生活は只管不具合と忍耐との戦いである😝
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