勝手に捕まえておいて「指定の期日に指定の場所まで出て来い!」なんて一方的に言われても困るのだが、「出てこないと一ヶ月間、合法的に乗れなくしてやる!」とこれまた一方的に脅すもんだから、、、平日火曜日のこの日、会社に行くのと同じ時間に家を出て会社には行かず横浜の六角橋まで出向く。
それにしても、速度超過で違反をしたのは反省をしていますがね・・・
昨日だったか、、、今度は保土ヶ谷検察庁からも出頭命令が来ていた。
大体、今日は免停停止処分の初日で講習費13800円を払って講習を受ければ、免停は29日間の短縮になるのだが、、、検察の判決も罰金も決まっていなくて、先に講習で免停だけは短縮ってのも何だか解せない。
違反者は不便さも厭わず「行政処分」と「刑事処分」の両方に別々の日に出頭しろ等と言うのは何だか単なる「警察」「検察」の縄張り意識、縦割り行政の非効率な仕事の皺寄せにしか思えん。せめて朝に判決をして、午後に講習みたいな連携を執れ!!ちゅうねん。
で、講習費13800円分の証紙代金を払う時、その金額内訳を聞いてやろうか?なんて考えたが、どうせ天下り法人「交通安全協会」のオバハンを困らしても仕方が無いんで大人なんでやりませんがね、、。
免停講習自体、本当に十数年ぶりだが、座学だけでなくシュミレーターによる運転特性の把握のカリキュラムがあったのは新鮮やったね。。
ただオイラは二輪で捕まったのに、何故四輪のシュミレーターで判断されるのか?矛盾ですねぇ。
まあいずれにせよ、今後は気をつけて走らなアカンちゅう事ですわ。
腹いせに講習室からスカイラインの覆面PCを激写!!